「ドアクローザーのネジ落下開閉不可」

ドアが開かない。外に出れないと言う。
さーて、窓からか、ベランダから入室することになるのか?どうなるのだろ。

現場に少し迷って到着。ドアが30センチほどしか開かない様子だ。これでは、外に出られない。

見ると、RYOBI-203Pがネジ1本で止まっている。2本が外れたらしい。ん?4本止めのはずだが、ひとつ部品が足りない。
在庫の新品を確認して、正しい構成を確認した。最初から3点どめのままだったようだ。ネジも正規のものでは無い。

(追加の4点目の穴が必要だな)

応急処置と交換の提案。リフォーム3年目でこうなったと言うから、応急処置だけかと思ったら、交換して欲しいと依頼受けた。

仮止めしながら、現物合わせできっちりと4点目の穴加工をする。やはりこの方法が確実だ。以前昔の作業では図面寸法から割り出して穴加工したが微妙にズレて難儀したことがある。

40分程して完了。ベースがリョービだったので、ドアの加工調整不要。

元々は3点どめだったのだろうか、いい加減に合わせてやったどっかの工務店。手抜きだろう。それにしてもね〜と感じた案件だった。

ドアクローザーは閉めるネジの箇所が多いよね。今回も最後は手締めと指差し確認して終わった。