「室内ドアの解錠依頼。リビングで動けない人がいる」

ラッチボルトと連動しないレバーがある。別の部屋に移動してドアを閉めた。だが、リビングに戻ったら、急に鍵が掛かったような状態になったらしい。

チューブラー本体が破損している場合が多いが、作業側からはラッチは見えない。チリも2ミリもない。

ドアもゆがんでいるようで、卍ツール用隙間も一定していない。エアーバッグでなんとか隙間を空けて、専用卍ツールで解錠。

フロント刻印はATOM。分解したチューブラー本体のラッチボルトが破損した部品のため、なかなか引っ込まない。同等品を準備して行うが、ハンドルシャフトの角心寸法が8.2ミリと大きめである。

ムラコシ製のチューブラーを準備するが、8ミリようなので、やはり既存のシャフトは入らない。シャフトをグラインダーで削った事もあったが、時間が掛かる。したがって、NagawasaのGM空錠に変更する。追加工は不要である。