「バイクの防犯チェーンかけたままエンジン掛けて取れなくなった」

「何処に頼めばいいのか分からないが」と言って、カギ屋に連絡が来た。バイク屋に相談すると、持ち込みであれば対応するとのことだが、車輪がロックしているので、移動はできないため断念したらしい。軽トラで来てくれれば良いのにと思ったが、そのような出張サービスはしていない言われたらしい。完全に見放された様子だ。

電話での内容から想像するに、グラインダーでカットするしかないと伝えたが、それでも良いとの了解を得て出動となった。

さて、到着をして確認すると、ヤマハ ビーノ(Yamaha Vino)にプラスチックの防犯チェーンが絡み合っている。

簡単にカットすればいいのかと思いきや、結局2時間位かかった。

作業方法をシミュレーションしてみるが、リアカウルかマフラー取らないと、ぶつかってしまってグラインダーでカット出来ない。

マフラーを外すこととしたが、なかなかチェーンが邪魔してこれも外れない。 しかし、何とかマフラー外して防犯チェーンをカットした。

そのカットしたチェーンを外そうとしたが、完全にフレームに噛んでしまって動かない。

これはタイヤを外す必要がある。保有しているボックスナットは21ミリまでしかない。パイプレンチでもなめそうなのでやめ。 入手する必要がある。

ビーノタイヤ交換方法をWebで調べると、ボックスレンチ22ミリが必要と分かった。 近くのホームセンターまで行って、22ミリのボックスレンチ買いに行った。

だが、ボルト外しても素直にタイヤは外れない。変な応力がかかっている為だ。その応力を解除しながら、なんとかタイヤを外すことができて、防犯チェーンを完全に取り除くことができた。

再度組立直して、エンジンを掛けて通常動作することを確認して終了である。このような作業は気が乗らないなあ。かなりまれな案件だと思うけど。