「ドアスコープもポストもないが玄関解錠可能か」

Googleで調べると、この地域に多いタイプのドアでした。(なるほどあの白いガラス付きのドアか…)

昔、ドアスコープが無いため、通常サムターン解錠ができないと降参した事案でした。ですが、今回は改良型自作特殊ジグがあります。あとは、現場で加工調整が必要になるでしょう。

確認すると新日軽のドアでした。通常サムターンであることを願いながら作業にかかります。室内側の長座の厚みがどの程度なのか確信が無い状態での作業です。

まずは第二コーナーで手間取ります。思った以上に厚みがあるドアで、段付き煙返しが邪魔をします。

サイズを合わせるよう加工修正し、再度挑戦です。今後はうまく行きました。第三コーナーを通過し、第一の到着点ですが、やはり長座の厚みが邪魔をします。

再度治具を調整して、三度目のコースインです。第一の到着点まではスムーズです。ここかは探り解錠状態となります10分が経ち、やっと一箇所が解錠しました。

続いて二箇所目、第四コーナーに少しはまり、最終到達点へ到着しました。ここも探り解錠状態で、10分ほどかかりました。

これで、昨年来の宿題が解けました。この地区特有の新日軽のドア(MIWA LE-11+TE-02ノーマルサムターン)は、この特殊解錠で攻略可能となりました。