「鍵は持っているが開かない」

カギが開かない自転車を持ち歩いて、何件か自転車屋を廻ったらしいが、原因が分からず直らなかったのでギブアップした。結局、提案された鍵屋に依頼する事にしたらしい。後ろの車輪が回らないから、持ち上げて随分と歩いたのだろう。小柄な女性が重い自転車を持ち歩いて、町中を歩いている姿を思うと嘆かわしい。

ついに道端に放置して、カギ屋の到着を待っていたらしい。

変なところにシリンダーがあった。電動自転車でも5万円で購入したらしい。台湾製か中華製だそうだ。

確かにピッキングでもなんにも感触が無い。結局破錠となりました。関係ありそうなネジを外して行く。

確認すると、内筒がポッキリと折れていた(あり得ない)。タンブラーはバネから外れていて機能していない。これでは外からでは直らない。自転車屋がギブアップするのも当然だろう。

ワイヤー型のカギを購入すれば、まだ使えるので安心していた(5万円も投資したからね)。