MIWA LB.PGF714, コンストキーと居住キー設定ミスによる玄関解錠

「本日入居だがキーが回らず玄関解錠」

今日初めて入居するとのことでしたが、2箇所ある鍵の一箇所が回らないとのことでした。物件は1週間前に竣工したばかりのアパートである。経年劣化による不具合とは考えられない。

キーをさして回してみるが、全く回らない違いキーのようです。ドアスコープから解錠して、シリンダーの交換等は管理会社へ依頼する方針で作業を開始しようとしたところ、管理会社から電話が入りました。なにやら、コンスキーがあるようです。チェンジキー設定していないかもしれないので回るかもしれないとのことでした。(チェンジキーシステムは「ニュートラルキー(リセットキー)」が別途必要となるのですが、今回の事象と関係あるのでしょうか)

本錠キーを挿して回してしまえばコンスキーは使えなくなるので、管理会社の話の内容に多少違和感がありますが、とにかく玄関の解錠が先です。キーボックスからコンストキー(コンストラクションキー)を取り出して回してみました。なんとコンスキーで解錠となりました。本錠キーを挿せばコンスキーは使えなくなるはずですが、それでもまだコンスキーは使用できました。

あとは管理会社へ引き継いで設定し直してもらうこととします。

[icon name="mug-hot" prefix="fas"] コンスキー(コンストラクションキー)の復活方法(MIWA PS)

本錠キーを使うことによりコンストキーは使えなくなります。その時コンストキーを復活させる方法を備忘録として記しておくこととします。

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1.コンスキーが使えなくなったシリンダーへ本錠キーを挿しておきます。
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2.次に裏側にある2ミリ程度の小さな穴に精密ドライバー等硬い先端を差し込みます。「カチッ」と音がするまで押し込みます。
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3.コンスキーは再度復活します。