ALPHA 40年前の初期モデルのデジタロックⅠ バッテリー切れ玄関解錠

「デジタルテンキー錠バッテリー切れ玄関解錠」

電池切れだとのことですが、どのようなスマートロックなのかと考えていました。Bitlock(ビットロック)だとしたら、サムターン落下を注意しなければなりません。厄介なスマートロックです。

現場に到着して初めてデジタロックだと分かりました。このモデルは初めて遭遇しました。サムターンの状態は全く分かりません。

CCTVにて確認していると、隣のドアが開きました。同じ構造のドアです。どうやら同僚のようです。丁度良かったので、サムターンの状態と動きを確認出来ました。

なんと、「下げ解錠」でした。なるほど、Alphaのインテグラル錠に取り付けてあったようです。ラッチボルトが下側に付いていますので、左勝手でも下げ解錠です。(この内容は先日学習しました)

しかも、サムターンの直下にはドアレバーがあり、直上にはバッテリーボックスが邪魔しています。カニばさみツールをトライしてみましたが、旨く行きません。アプローチルートが邪魔されます。

下げ解錠なので、Push方法を選びました。四つ爪ツールです。わずかに見えるサムターンの端をプッシュすることで、半分回りました。そしてさらに半分。解錠出来ました。

このような古いタイプは嫌いです。40年前の初期の頃のデジタロックでした。