GOAL V18.TLK-TME 動作不良による玄関解錠

「施錠は出来るが解錠方向に回らない」

本日入居したとのことでした。キーは不動産屋からもらったばかりでした。

3本あるキーの内1本を抜いて外出したらしい。残り2本は室内に置いてあるようだ。施錠箇所を確認すると、2箇所とも施錠してありました。

横浜の中央街ですので、防犯サムターン付きでしょう。CCTVにて確認すると、TMEタイプでした(TMBタイプでないことに安堵です)。

上部は通常防犯サムターン解錠用専用治具で完了しました。問題は下側のサムターンです。
ローレット加工部分が経年劣化が滑るので、通常グリップツールでは力が伝わりません。

改善されたバイスプライヤー方式グリップにして進めました。しばらくするとガチッと挟み込む手応えがありました。解錠です。

バイスプライヤー方式はうまく行きました。これが上手くいかないと、面倒な方式にするため段取りがややこしいのです。

それにしても、施錠方向にまわって、解錠方向に回らない事案は過去に経験があります。その時はOPNUSでした。黒のキーを使うべき所、設定用の黄色のキーを使ってしまった事例です。

使っていたキーは純正キーではありませんでした。つまり複製キーの問題でした。残りの2本は純正キーで問題なく使えた様子です。