三協アルミ「秀峰」戸先錠の交換 KH-140 (MIWA PH5195BR)
「鍵がなくなったので、戸先錠を新しく交換したい」
この事案の場所はリピートのお客様です。前回は5年も前に召合い錠を交換しました。その時はALPHA F4056ALUを取り付けました。
外出するときは、召合い錠の施錠をしていたようですが、自宅内にいるときは、戸先錠のサムターンを使っていたとのことです。
これは、室内側に網戸が取り付けてあり、これが召合い錠サムターンを完全に隠してしまう状態でした。どうにも使い勝手は良くない網戸でした。
このような状態でしたが、室内にいるときは戸先錠側のサムターンを使っているとのことです。戸先錠側のキーはありません。
(フロントには「SHOWA」の刻印が読み取れます。型番は分かりません)
つまり、内側からしか解錠出来ない状態でした。
さて、交換に使用した戸先錠は、「旧秀峰」用保守パーツ「KH-140」です。設計図を見ましたが秀峰用のようです。キーはURタイプです。
説明書が不完全で追加工があることわからなかった。
取付用の貫通穴を広げる追加工がたんまりとあった。
両側3ミリ。合計6ミリで両面の追加工だった。
電動ヤスリで何度も削った。
室内側の工事はアルミドアを外して行った。
錠本体のネジピッチは同じだった。これが違うと大変なことになるから安堵安堵。
地道に削って、やっと取付上下のサムターン動作も新品なのでかなり軽くなった。
検索するとKH-140の写真は数あれど、鎌錠本体の位置は上部の写真の位置が正しい位置です。トリガースイッチは下側です。
ほとんどの写真は上下逆さまに掲載されています。それではどうにも取り付けされませんでした。









