MIWA PR.逆DAF・PESP、長座付きプッシュプルハンドルレバー錠の動作不良修理
「キーが抜けない」
キーがどうしても抜けないとのご申告でした。この現場は1500戸近いマンションパークの一角です。メインの入り口から移動すること5分、300メートルも移動する羽目になりました。大規模マンションパークは、現場に到着するにはかなり手間取ります。
確認のために、キーの動作確認を行いました。キーは縦の位置でとまっていました。(まさか、縦横の抜きの位置を誤認識していたるのでしょうか。)
しかし、その時簡単にキーが抜けました。通常動作でした。念のため、シリンダースプレー洗浄を行いました。キーの位置は横位置で抜き差しすることは、正しく認識していたようです。原因は汚れによる経年劣化でしょう。
さらに、この特徴的なシリンダーセットですが、解錠方向が通常とは逆になっています。主錠側PESPと補助錠DAFの解錠方向の整合性は取れていました。下げ方向の解錠方向でした。このタイプは以前遭遇したことがあります。
解錠作業となると、上げ方向で作業をしてしまいそうです。主錠のサムターンは、ハンドルが邪魔をしてしまいそうでした。