AGENT GMD500 鍵の紛失による玄関解錠 破錠キャンセル

「鍵の紛失による玄関解錠」

左勝手の玉座AGENT GMD500でした。鉄扉で距離もありそうなので、先端治具の選択を工夫します。

作業始めると、違和感がありました。届かないのです。何かにぶつかっている感触でした。ヒヤリングすると「このくらいの大きな箱が付いている」とのこと。

なんと「これくらいの」と手で示した大きさは、縦1200・横600・奥行き200の大きなサイズです。2つめの玄関ドアのような感じとのことでした。

カメラで確認すると、たしかにありました。しかも、アプローチラインに完全に被っています。どんなツールを選択しても届きません。

つまり破錠解錠しか方法はありません。

最初に気が付いた扉。ドアの下側に大きな扉があります。シリンダーを見ると、まさかのマグネット式シリンダーです。金庫にまれに見ることがあります。

まさかと思い確認してみると、はやりマグネット式のシリンダーでした。

専用の特殊ツールを使いますが、錆び付いたシリンダーはピンが動きません。こちらも粘りましたが、破錠しかありません。

結局は破錠提案は受け入れられずに現場キャンセルでした。その後紛失したキーが見つかりそうだとのことでした。