依頼者は80過ぎのお婆さん。かぎを紛失して困って近所に相談してのcallのようだ。

戸建ての対応なので、大体は破錠になるが、今回はどうだろうか。

現場にて確認すると、木製の玄関ドアにWESTの装飾錠とJNのシリンダーがひとつ。BHだろうか。対象は下側の解錠だ。

厚みのある木製の扉。対象は下側。

方法を考えながら、概要を説明する。ドアスコープも卍攻めの選択肢はなかった。窓も同じく選択肢には上がらなかった。

さて、破錠になるが、ここはちゃんと見積もって了解を得ないと進まない。近所の人も同席してもらい、高齢のお婆さんに説明する。

『ハイ、ハイ、分かりました』と了解を得て作業にかかる。

ホールソーがグラインダーがどっちで進めるか。夕方なので、周りに音はあまり響かない。

ホールソーを準備して、頭の部分の蓋さえ取ればと、電ドラを回すが、程なくスピンドルが噛んでしまった。ホールソーもキレが落ちてきているな。コストがかかるのに仕入れないといけないかと考えながら、次の手段に移る。

グラインダーに変更する。いつもながらスパッと切れればいいのだが、今回もあまり美しくない。下手くそな作業だな。

ダンボールは欠かせない

危ないのに、近くで見ていたご婦人方を前に注意しながら作業進めた。15分くらいだろうか、コアーを抜き取り解錠となった。

あとは、ゴールドKABAを取り付けて終了である。

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