「自動施錠で閉め出されてしまった」

YKKap Alpha ピタッとキー自動施錠モードで、あっという間に閉め出されてしまった様子。日没後の暗がりの中、破綻を選択する。

このタイプは、上下のシリンダーが同期で施錠解錠されるのだが、外からのメカニカルキーで解錠するときは、非同期である。

ドリリングで進めるか、回転ヤスリで進めるか、どちらにするか。今回は回転ヤスリで進めよう。数種類の先端ジグで掘り進めること20分。最初の上部シリンダーが解錠となった。

下側はやはり非同期であったので、こちらも破綻作業で進める。シリンダーが回ることは確認できたが、一定時間が過ぎると自動で施錠されるモータ音が聞こえる。

したがって、シリンダーが回った状態で、デッドボルトを固定する必要がある。プラスチックプレートで固定したあと。上部のシリンダーを回す。

これでドアが開いた。

交換用シリンダーはの在庫が切れていたので、後日の作業となり交換を行ったが、ドアの開いた状態では、スマートキーのタッチ操作で施錠解錠はしない。リモコン動作も同様だ。

このことを勘違いして、コネクター部分の削った金属粉の確認と清掃などをするために、30分ほど分解と組立を繰り返してしまった。ストラクトとのマグネット感知機能でドアの状態を認識するため、ドアを閉めて動作確認をすると、通常動作であることを確認できた。完了である。

ここ数年の2×4(Two-by-Four)新築物件の玄関に多いタイプの玄関錠。スマートキー型自動施錠対応のこのユニットの同様のトラブルは多いだろう。

在庫が切れたので、手配するかどうかだが、この時期結構コストを圧迫するんだよな。