「鍵あり シリンダー回らない」

上下2箇所のオプナスシリンダーだった。

シリンダー洗浄でも素直に回らなかったが、解錠後に確認するとデッドボルトがサビている。汚れることはあっても、このように上下両方のデッドボルトが錆びているのは、ほとんど見ない。しかしながら、フロントは本来のステンレスの状態を保っている。景色は素晴らしいが、海に隣接した、直接の塩害が起こる立地条件だからだろう。

サムターン側からも回りづらいので、錠ケースを分解して見てみたいところだが、今回は隙間からスプレーで改善された。

下側はパタンテの通常サムターン。シャーメゾン(Sha-MAISON)にはよく見られる構成だ。今回の仕様では、施錠すると上と下が連動で施錠されるようだ。

積水ハウス(セキスイハウス)オリジナル仕様の説明シールがあった。

それにしても築後3年家賃29万円の物件だが、このサビによる劣化進行の早さは驚くばかりだ。