「かぎの不携帯による玄関解錠依頼」

ドアスコープは恐らくないと思うとの申告でした。物件の名前からして築浅の新築戸建物件です。

まずはプランAです。

煙返し対応の特殊解錠で、いろいろ治具を加工調整しながら変更しましたが、今回は煙返し裏にある特殊防水ゴムに阻まれて、20分×2セットで断念しました。

この特殊ゴムは初めての経験です。治具にまとわりついてくるようでした。今後はよく確認しないといけませんね。


プランBに変更です。

プランBは、掃き出し窓が対象です。かなり久しぶりのプランBです。足場確保など段取りをしっかりしないと怪我の元です。

さて、クレセント解錠作業もまた大変で、20分×2セットかかりようやく解錠です。クレセントの頭はわずか1cm四方、120cm先のクレセントヘッドへのピンポイント操作は何度やっても苦しい作業です。(今日は西陽がかなりキツい)

今回は即席延長グリップハンドルを作って何とか凌ぎましたが、いつも作業体勢がキツすぎて、好みではありません。(はっきり言って嫌いです)

手元ハンドルの少しの動きが、先端では多き振れてしまうので時間がかかりすぎる。掃き出し窓はどうしても時間がかかってします。大きな宿題になりました。

(その後十分な追加治具を作成したので、作業ははかどりそうです)

その宿題が解決するかどうかですが、まずは即席延長グリップハンドルを堅牢な治具に変更して、先端治具はコイルスプリング付きを追加する事としました。上手く使えればいいのですがね。

(他にもホームセンターで部品集めて加工しました)