「玄関動作不良の点検修理」

ドアが閉まらないときがあるので、点検を依頼したいとのことでした。スーッと抜けるようにドアが開いてしまうとのことです。

ラッチボルトとストライクの位置不良ではないかと考えましたが、現物を確認するとストライクが斜めに取り付けてありました。

この状態で20年以上使用していた様子です。部品の錆び具合からですと、もっと経過しているかもしれません。アパート自体は築後38年ですからね。

原因はドア枠の大きな歪みによる、隙間が大きく開いてしまったことです。ラッチボルトがストライクまで届いていない症状です。

スペーサー等を活用してラッチボルトの半分が引っかかるように調整しました。